知らなきゃ損!車買取査定ではボディの色や塗装の有無によって価格が変化する

今まで乗っていた車を手放そうと車査定に出す時に、自分の乗っている車の大体の金額はネットなどで調べることが出来ますが、実は中でも重要なのが車体のカラーです。

ここではボディの色や塗装によって車査定額が変動することについてまとめています。

車査定で影響するボディの色について

車を購入するときには誰しも自分の好みの色の車を選ぶものなので、外観のイメージを決めるボディ色は査定価格を決める大切な要素といえます。中古車買取業者は、買い取った車を中古車として販売するので、高く売れやすい車には買取価格を上げて積極的に買い取ろうとします。

そこで、車査定では車種や年式、走行距離、車の状態など様々な項目を細かくチェックして買取価格が算出されますが、意外と重要なのがボディカラー(ボディ色)です。

人気色は白・黒など傷が目立ちにくい色

車の色は、一般家庭用の乗用車の場合は、やはり清潔感のある白系の色が人気があります。また、傷が目立ちにくい黒やシルバーなども人気があり、車査定ではこの3色がプラス査定になる傾向があります。

なお、オレンジやピンクなといった派手目の車は、他の方が購入しづらくなるため、一般の業者に依頼したときには、思ったような額まで届きにくくなって車査定の額も低くなってしまうのです。とくに一般の業者に依頼したときには、思ったような額まで届きにくくなってしまうでしょう。

派手な色でも専門業者なら査定額に影響なく査定してくれるところも

青や赤といった車でも買い取ってくれる業者に車査定を依頼してみるとよいでしょう。業者の中には、派手目な車でも買い取ってくれるところも存在しています。派手目な車は、その特徴のある車を購入したいという方に専門的に販売していくため、買取額に影響を及ぼす心配がないのです。

専門の業者に依頼すれば、青や赤の車でも、査定額に影響を及ぼすことなく引き取ってもらう事ができます。売却するときには、専門の業者を利用してみると、納得できる適切な値段で車を買い取ってもらう事ができるでしょう。

高級車で高額査定を狙うならボディ色に注目!

ボディ色による査定価格の差は、その車が高額な車であるほど大きくなるので、特に高級車ならば人気色とそうでない色の差は10万円以上になる場合もあります。

なお、買取業者の中には最初からボディ色を加味して車査定をしてくれる優良業者も存在しますが、普通の業者は少しでも買取価格を抑えるためにあえてプラス査定をつけないことも多いので、自分の所有する車が人気のカラーならば車査定の際に積極的にアピールすしましょう。

ボディの色が車買取価格に与える効果

車を買う時には、自分が欲しいボディ色の色を探す人が多く、人気がある色の車は車買取価格が高くなる傾向があります。販売価格や人気のあるなしにかかわらず、ボディ色で選んだり、色が好きじゃないから購入をやめた、という人も多くボディ色は車買取の時の重要な要素になります。

人気色の車は、車買取価格が高くなったり、値段が下がりにくかったりする傾向がありますが、人気の色は地域によって違うこともあるので、覚えておいた方が良いでしょう。

全国に販売ルートがある業者を選ぶのも大きなポイント

たとえば、都会では高級感がある黒やおしゃれな色の車の人気が高い傾向がありますが、雪国や火山灰が降る地域では、濃い色の車は汚れが目立ってしまうため、汚れの目立ちにくいシルバーやホワイトの車の人気があると言われています。

自分の地域の人気色ではないとしても、他の地域で人気があるボディ色の場合があるので、車買取の査定を出す時には車買取専門の業者に査定をしてもらうことをおすすめします。買取専門の業者は、全国に販売ルートを持っていることがあるため売りやすい地域での販売を視野に入れて、査定をしてくれることがあるのでおすすめなのです。

人気のブラックカラーは弱点もあるので要注意

スタイリッシュなイメージで傷も目立ちにくい人気色のブラック系のカラーですが、意外とブラック系はお手入れが大変で、すぐにホコリが塗膜を覆い、洗車機を使用するなどで塗装に洗車キズが付くなど手入れが悪いと塗装の状態が悪くなります。

ブラック系塗装の車で、青空駐車で雨ざらしに紫外線で艶が無くなった状態では、高いはずの査定も逆に低くなるのです。中古車査定を高くするボディーカラーのポイントとして塗装の程度が悪ければ逆効果となるのです。

中古車の人気度は見た目で大きく変わります

艶のある、手入れがされた外観であれば、中古車購入希望者の目を引き、丁寧な取り扱いがされていたことを想像させるでしょう。高年式車で走行距離が多少多くても、エクステリアの要の塗装の程度が良ければ、中古車査定価格が高くなることがあるのです。

塗り替え車の車買取価格はどうなるのか?

塗り替え車の場合は車買取の査定にどう影響が出るかも気になるところです。例えば、不人気の色を人気のカラーに塗り替えた塗り替え車の場合は、塗り替え前より価格が良くなるのかということとなりますが、必ずしもそうとは限りません。

車買取の際は細かい部分まで査定を行うこととなりますが、全塗り替えしている場合などは事故車扱いにされてしまう可能性もあります。

塗り替え車の場合は高額査定は難しいかも・・・。

さらに表面の見えている部分だけ塗装している場合などは、まったく違う色に塗り替えている場合は、塗っていない部分との色の差が目立ってしまうこともあります。査定額がどうなるかについては、実際に査定して判断してもらうことになります。

全塗装を行った場合の車買取価格はどうなるのか?

「今乗っている車が、不人気カラーだから人気のカラーに全塗装し直した方が下取り価格が上がるのかな?」と悩んだり、「全塗装してしまったけれど、元のカラーに戻した方が良いのかな?」と思ったりする人がいるかもしれません。

しかし、車査定では全塗装を行うと事故車扱いにされるという話がありますが、単純に塗装だけを変えただけであれば修復歴となみなされないのが基本です。そのまま正常な車として査定を受けることが可能ですが、一般には評価を落とすことが多いと言えます。

塗装の仕上がりの質・範囲が問題となる

全塗装をしたことが車査定で不利になるというわけではなく、塗装の質や範囲が問題となってきます。完全にすべての塗装を行ったものであればいいですが、トランクやボンネットを開けると外装とカラーが異なる場合には良いイメージがでないはずです。また塗装の質が悪く色ムラや色あせ、艶や輝きがないなど質が悪い場合もあります。

車査定では人気のカラーは高額査定がでますので、完璧な方法により質の高い全塗装を行えば査定額はその分だけ高くなります。しかしそこまでするには数十万円の費用がかかりますので、一般的にはそこまで完璧な塗装が行われていないのが現状です。

全塗装を行うなら完璧で質が高ければ支障は少ない

塗装の質が悪く車の基本価値を落としているような場合には減額の対象となりますが、修復歴には該当しませんので買取業者の口車に乗らないように注意する必要があります。全塗装を行う際には完璧な質の高い塗装であれば価値が下がることは少ないといえます。