自動車保険を安く加入するなら一括見積り

自動車保険として販売されている保険商品はたくさんありますが、料金は様々で選び方によってはかなりの差が出てきます。

ここでは自動車保険を安く加入する時に絶対に活用したい一括見積りについて詳しく解説しています。

自動車保険を選ぶなら一括見積もりが便利

自動車保険への加入をお考えの方は、色々な条件で比較してから選ばなければなりませんね。支払う保険料で比較する方が多いと思いますが、補償額やサービス等も気になるでしょう。自分にとって一番有利な自動車保険を見つけるためには、一括見積もりを利用するといいでしょう。

自動車保険の一括見積もりを試すと、一回の利用で多くの保険会社から見積もり額を提示してもらうことができます。実際に見積もりを試すときは車に関する情報だけでなく個人情報も入力する必要があります。

車に関する情報では、初度登録年月や車種名、型式等の詳細な項目を一つずつ入力していきます。これらの情報は車検証に記載されているので、あらかじめ手元に車検証を置いておきましょう。現在別の自動車保険に加入している方と新規で加入する方とでは条件が違ってくるので正確に入力していきます。

自動車の使用頻度を問う一括見積もりサービスもあります。毎日通勤に利用している自動車と週末だけレジャーに使用する自動車とでは、保険料の金額に差が出てきます。使用頻度が高い場合は保険料も高くなるでしょう。さらに自分の住所や氏名、連絡先等の項目を入力したら送信します。数日のうちに保険会社の方から見積もり額が届くようになっています。

自動車保険の保険金請求の仕方について

自動車を運転中に万一事故を起こしたり事故に遭ってしまった場合、自動車保険に加入していれば損害を自分で負担する必要はありません。いざ自分が事故に遭うと慌ててしまい、何をすれば良いのか分からなくなってしまうでしょう。そのような時のためにも自動車保険の保険金請求について事前に調べておくことが大切です。

まずは速やかに保険会社に連絡しましょう。事故受付専用の電話に連絡すると、手順を一つずつ説明してくれます。事故の対応を済ませたら保険金請求を進めていきます。保険会社の方では契約内容の確認を行い、事故対応のアドバイスや必要書類についての案内を行います。

保険加入者は必要書類を揃えていきます。万一自分が加害者になってしまったら被害者に対してお見舞いする等の誠意を尽くさなければなりませんね。自動車保険の保険金請求に必要な書類は、保険金請求書をはじめ事故発生状況報告書や印鑑証明書等があります。

対人事故の場合は医療機関が発行した診断書や治療費領収書、入院や通院に伴って発生する交通費に関する資料も必要です。相手は仕事に行かれなくなり収入が減るため、休業損害証明書等の資料も提出することになります。対物事故の場合は被害物を写した画像も用意します。

自動車保険の赤字による影響

保険会社にとり自動車保険は収益の要になる商品のイメージがありますが、実は違います。保険料収入に対して支払った保険金の割合を損害率と言いますが、この損害率は平成9年度まで50%台でした。しかし、今は契約者からの保険料の約70%を支払いに充てている状況になっています。

コールセンターや示談交渉・事故調査など諸経費、証券作成・発送などの事務コストなどの経費などを考えると自動車保険は経営の足を引っ張る存在です。他の保険種類の商品でこの赤字を補てんしていると予想されます。赤字の原因は、若年層の車離れによる新規加入者の減少があります。

若年層は保険料が高く設定されていますが、その加入者の著しい減少があります。また高齢ドライバー事故の増加で支払いが年々増えている事もあげられます。新規加入契約者が減り、高齢ドライバーが毎年増加している状況に直面しているのです。

平成25年に自動車保険のノンフリート等級の改正があり、事故を起こした人の保険料がより高くなるように変更されました。事故で保険を使うとその後の3年間は事故ありの係数が適用されてしまいます。また契約者の運転技術に関係ない盗難やいたずらによる車両損害は、改正前は等級据え置き事故として扱ってくれましたが、廃止され次年度の保険料が上がる仕組みになりました。

これらも自動車保険の赤字と関係しています。今までのように軽微な事故で保険を使用してしまうと、次年度に保険料が大幅アップになる可能性があります。加入時に自分にあった保険会社商品を選ぶのも重要ですが、事故の際に保険を使用した場合の次年度試算をしてもらうのも大切です。

自動車保険の保険金は万が一の補償で支払われます

自動車保険とは自賠責保険と任意保険とがあり、自賠責保険は別に強制保険と言われ、公道で走行する登録済みの車両全てに加入が義務付けられ、車検時に検査費用と重量税と共に自動的に回収されます。車検を受ければ自賠責を支払ったことになります。

一方で任意保険は、あくまでも加入が任意です。任意保険は自動車購入時に加入及び、今までの車両から載せ替えをすることが多く、自動車所有者の9割以上は任意保険に加入しています。この2つの自動車保険の加入は、優先順位として被害者への補償をするものとしています。

ただ、任意保険の場合、補償内容のカスタマイズを行うことで、自身の車両や搭乗者の補償を付随されることが可能で、被害者と加害者に保険金が支払われます。自動車保険の補償内容が充実したことで、車両補償をカスタマイズする人が多く、自損事故で車両補償を利用して保険金を利用して修理費に充てるという加入者が増えました。

保険金を修理費に充てることで自費負担が無く修理が可能ですが、利用者が多いことで近年、保険料が高くなり、また3等級上がることや、割引適用が数年間されないなど、ペナルティーが大きくなることで保険利用することが是か非かが問われています。

自動車保険の保険料の支払い方法について

自動車保険を契約する時は保険料を支払わなければなりませんが、支払い方法に関しては保険会社によって変わってくるでしょう。代理店に自動車保険の申込をする時は、代理店を通して保険料を支払うことになります。自動車保険は通常一年契約となるため、一年分の保険料を一括で支払うケースが多いでしょう。

支払いは現金でも可能ですし、銀行振込等の方法を選ぶこともできます。年払い以外に月払いができる場合もあるので、代理店の方で手続きしてもらいましょう。最近では代理店型ではなくネット型の自動車保険も多くなっています。ネット型の自動車保険に加入した場合の支払い方法では、直接現金を手渡しすることはありません。

銀行振込かクレジットカード払い、コンビニエンスストアからの入金する方法のいずれかになるでしょう。それぞれの支払い方法によって支払い期限が設定されています。現在加入中の保険が満期に近付いている場合は、期限を確認しながら支払う方法を選ぶ必要があります。

クレジットカードで決済したりコンビニエンスストアから入金する場合は満期日に近くても手続きできることが多いですが、銀行振込になると手続きに日数が掛かるため1週間から10日程度余裕がないと難しくなります。

自動車保険の保険料は月払いも可能?

自動車を運転する方なら自動車保険に加入しているでしょう。自動車保険の保険料は、補償内容が同じ場合は等級によって割引率が違ってきます。新規で契約した場合は6等級から始まり、一年間保険を使うような出来事がなければ次の契約では1等級上がって7等級となります。

等級が上がると保険料の割引率もアップするため、支払う保険料が安くなっていきます。しかし、新規で自動車保険に加入したばかりの頃は高い保険料を支払わなければなりません。特に車両保険を付けた場合は数十万円単位で金額が高くなるでしょう。何十万円という保険料を一括で支払うことは大きな負担となりますね。

そんな時は保険料を月払いにしてはいかがでしょうか?自動車保険の契約手続きをする際に、銀行口座から引き落としをする申請をすれば毎月決まった日に月払いの保険料が引き落とされることになります。自動車の購入代金もローンを組んでいると、支払いが二重になってしまいます。

金銭的な負担を少しでも緩和する方法として月払いは有効でしょう。同じ自動車保険でも月払いができる保険とできない保険があります。月払いといっても年に12回ではなく10回払いで設定されている保険もあるので、申込前に確認しましょう。