森脇日記14
4月23日・・・雨のち曇り
日本人の基本的なこと・大切なこと・守っていかないといけないことが、ここ佐渡島にあったように思う、
新潟市からフェリーに乗って2時間半、そこは東京23区の1,5倍の大きさで日本一の大きさを誇る佐渡島だ、
関西人の私は初めて来るのだが、なぜか懐かしい気分にさせてくれる島というのが第一印象である・時間の流れがゆったりとしていて自身も小学校時代に【タイムスリップ】したかのような建物に商店街に・・・空気までも・・
「両津マラソンクラブ」のメンバーが中心となって一緒に佐渡の夕焼けを見ながら海岸線を走るのだが・クラブ以外でも来てくれたランナーが渋かった、
両津高校陸上部の選手達は7人いたのだがみんなと話ながら走っていると、ここを卒業をしてもこの佐渡から出て行くつもりはないという高校生男子は2人いた、
理由はただひとつ「この佐渡が好き・・・都会には魅力を感じないし・陸上と鬼太鼓をずっとやっていきたい」と口を揃える、
他の選手は「やはり一度は都会に出てみたいです」と照れていた、
「師匠・・・わしもここ佐渡の走る男だぞ」と肩を叩いてくれた、私よりも先輩になる男性がテンションが高い、聞けば・休みの日には佐渡のありとあらゆる温泉場に走って行くのだそうだ、「走る・温泉・ビール・そこの記念スタンプを押す・帰りはバスで帰宅」このコースが最高の贅沢だそうだ、わかるな・・・この休日・・いいなぁ・・・
この100点な一日を実践しておられるのでまさしく「佐渡の走る男だ」だからあたしを「師匠」と呼んでおられた・・・
中学1年生の女子はこの春に陸上部に入部したてのホヤホヤの選手だ・お母さんと参戦してくれたのだが、この一家は「お父さんも走り、お兄ちゃんも陸上部・横で走るお母さんも現役ランナーであるから私も走るの大好きなんです・・」もう中学生になって他のクラブに一切体験入部をしないで、即陸上部へとのことだったらしい・・・そして次の日曜日に初レースが待っているらしい「ドキドキします」って我々もいつまでもこの気持ちを忘れたらいけないですよね・
佐渡島の子供達から鉄人まで走って計100人きっちりと奇跡的に新潟制覇をして・両津マラソンクラブと一献していると、近い日にお祭りがあって、そのときに鬼太鼓をするから、今練習をしているよとのこと、高校生達が言っていたこの「鬼太鼓」をぜひ見学したいので移動して、「感動」しました、幼稚園の子から高校生までが鬼の面を被って太鼓を叩くのだが、華麗に舞う姿は「五穀豊穣」を祈ってなどの「神事」のため、歴史がある・・
圧巻だったのは子供達の祖父くらいの年代の方達が厳しく指導をしている、緊張感の伝わってくる道場はまさに今の日本人が必要としている絆があるように思えた、
我がの子もよその子も一緒・地域のみんなで子供達を育てていくみたいなところは、大事だ・・
鬼太鼓という繋がりは世代を超えて佐渡の島民の繋がりになっているのだろうな・・・「羨ましくもおもえた」
今の日本に一番必要なこと・日本人の基本なこと・忘れてはいけないことがこの佐渡にはあった・
ホテル(新潟市内)にて
○入船みなとタワー~信濃川沿い往復【新潟県】9.6キロ
ランナー20名
○両津総合体育館~海沿いコース【新潟県】4.4キロ
ランナー44名







































コメント
日本人の基本的なこと・大切なこと・守っていかないといけないこと。
「森脇イズム」に通じる「佐渡島イズム」
私はまだ佐渡島に行ったことはありませんが、今日の森脇さんの走りと日記を見て訪れてみたくなりました。
日本人の魂を感じる熱い島なんですね。
Posted by まくり一発向日町 at 2009年4月24日 22:17
そうですね、大切な事です。地域力(って言うの?)って人を守り、育てるのにとても大事だと思うようになってきました。
…と言う事は、少しは大人になったってこと!?
そう思えるのも、皆さんのお陰ですね!森脇さんの 言葉通り、「感謝」です。
Posted by あしびうなあ at 2009年4月24日 23:28
私にはそんな心がありませんので、今日の森脇日記は久しぶりに熱いものがこみあげてきて沁みました。いい話しを有難うございました。
Posted by H・D at 2009年4月25日 00:36
100人の新潟県ランナーの1人になれたことを誇りに思います。
一応、福島の友人には連絡をとって公式ブログをチェックしてもらうようにしました。
集まってくれるとうれしいのですが・・・、ご健闘を祈ります。
From 一番でかかった新潟県ランナー
Posted by 陸上経験者 at 2009年4月25日 01:47
お疲れさまでした。
佐渡島の子供達は幸せですね。親だけではなく、周りの大人達からも厳しくも優しく見守られている。人と人のつながりあい。そして「島から出るつもりはない」と言い切る若者。きっと魅力いっぱいの島なのでしょうね。
多くの人が忘れてしまった「日本人の心」と言えるものが、そこにはあったのですね。
おそらく、皆輝いていたのでは!?
森脇主将。佐渡島へ行く事ができて、島の方々と触れ合う事ができて良かったですね。
おかけで佐渡島へ行ったことがない私も、その魅力に触れることができました。
Posted by 初心者ランナーKAZ at 2009年4月25日 02:36
新潟でのランはかなり楽しんでいただけたようですね。前回同様、あっという間にだったので寂しく感じます。
話はズレますが、今度新潟に来られることがあったら、オススメの店を紹介しますよ。値段のわりに量が多く、しかも美味い!(量が多いのはご飯ものだけですが)
はい、話がズレ過ぎてすみません…(汗)
Posted by ストーンマン at 2009年4月25日 03:31
皆さん生まれ育った佐渡が好きで、そこでの生活を熱く楽しんでおられるんですね。
私も佐渡には行ったことがありませんが、走る男の旅を通じてその土地の素敵な人・伝統・空気など、たくさんのことを教えていただけて、日々新しい発見にワクワクしています。
それに大事なことってすぐ忘れてしまうんですが、こうやって日記を通して再確認できる、そんな機会があることに感謝しています(^-^)
Posted by のり・愛媛 at 2009年4月25日 07:48
森脇日記の中身が濃いと皆さんのコメントも濃いものになりますね。
読んでいて嬉しくなります。
今、埼玉県は凄い雨ですが、そちらはどうなんでしょうか?!
Posted by ミスター青春 at 2009年4月25日 08:42
佐渡へ行かれたのは大変良かったと思います。(新潟県の人でも行って無い人が多いですよ)トキだけでは無いですから!
福島でも楽しんで下さい。
出来たらランニングを始めるとに走る男2の準備体操があれば最高ですが?森脇式でも構いです。(参加者一同と共にする)
Posted by 長岡信濃川 at 2009年4月25日 10:27
佐渡でのラン、本当に良かったですね。
私も一昨年走った時に、すぐに大好きになりました。
島の自然、島民の温かさ、恵まれた海の幸&山の幸、もちろん米も酒も。
あと、意外と知られていませんが各地のブランド牛の元となる佐渡牛もいるんですよ。
ぜひまたいつか、佐渡を走って下さいね。
まだまだ先の長い「走る男2」ですが、これからの幸をお祈りします。(^人^)
Posted by ゆーり at 2009年4月25日 18:06
人間には、2種類の人が居ります。
祭りが好きな人、嫌いな人。
日本各地にある祭りにはそれぞれ由緒正しき伝統があります。
その楽しさは見るだけでも充分ですが、やはり参加しなければ見えてこない面もあります。
確かに準備は大変やわ、しんどいわ、神輿は重いわ、休みは潰れるわでええ事はないかも知れません。
でもそんな事を気にせず、参加してみて下さい。
パソコンに向かって過ごすだけの1日で終わるのか、思い切って祭りに参加してみるか・・・。
走る男も同様です。
HPに書き込みするだけで終わるのも良し。
実際に集合場所に行ってみるのも良し。
思い切って伴走してみられればなお良し。
例えそれが100mであろうと・・・。
「走る男」はそんな初心者ランナーの登場を心待ちにされておるんではないでしょうか?
この番組を盛り上げていくのは、このHPを見て頂いている!
そう!
あなたですよ!
勇気を振り絞ってのご参加お願い致します。
Posted by 伏見のお祭りおやじ at 2009年4月25日 23:18
佐渡の両津在住です。この番組を去年から毎週かかさず観ていて新潟へ来たら本土まで行ってでも参加するつもりでした。。。それがなんと家から歩いていけるところで撮影していたとは。。。ショックというか、軽い怒りさえ感じています。招待状形式だと一般のイチランナーは見逃してしまいます。。ブログを毎日チェックしているわけではないので、小さい書き込みでは見逃してしまいます。。もう番組を見るのをやめたいくらいのショックです。。毎週楽しみに観ていたのに、こうもあっけな通過していくとは。。。。
Posted by 無念 at 2009年4月26日 22:03
今年は、ときめき新潟国体です。佐渡島の人と触れ合えてよかったです。新潟駅や万代シティや古町が賑やかです。
Posted by 明石のあきちゃん at 2009年4月27日 21:13
遅くなりましたが、改めて新潟ランお疲れ様でした。
午前中の信濃川沿いランに参加させていただきました。
パート1の時から、ずっとウェブとテレビで応援させてもらって、
「いつか森脇さんと走れるチャンスがあったら一緒に走りたい」と思っていましたので、念願が叶いました。
私事ですが昨年、いろいろなことがありその中で、大切な人を傷つけてしまい、自分自身も岐路に立たされる辛く苦しい経験をしました。
それは今も続いているのですが、森脇さんのひたむきに走る姿や想い、言葉、生き方…そして、「走る男イズム」、様々なものに励まされ、勇気をもらい、支えられてきました。
そして、もしチャンスがあるなら実際に森脇さんと一緒に走って、お話をして、直に支えとなったものを感じてきたいと思いました。
また、「走る」ということに対して挑戦したいと思っていました。
実際、森脇さんと走りながらお話させてもらって、
あきらめないこと、腐らない、折れない心を持つ大切さ、感謝・謙虚・素直・少しの勇気と渋い哀愁の「走る男イズム」、
改めて教えていただき、熱い気持ちと勇気をもらいました。
腰にヘルニアをもっていて、全く練習もできないまま行ったので、正直「どこまで走れるかなぁ…」って超不安でした。
でも、森脇さんや他のランナーの方たちと一緒にお話しながら走っていたら、不安も消えていき、楽しく走ることができました。
さすがに最後の1kmくらいは足も重くなってきてしんどかったですけど、何とか9.6km、完走できて良かったです。
まさに「楽苦しい」を実感できたし、自分なりに「限界突破」できたんじゃないかなって思ってます。
最後まで走れるか不安でしたが、みんなと一緒だと案外走れるものですね。
ファンランの皆さんはじめ、一緒に走ってくれたランナーのみなさん、
応援のみなさん、ありがとうございました。
また無理のないように気遣いしてくれた東郷さん、最後に握手してくれた同い年の大継さん、ありがとうございました。
森脇さん、肩をポンポンとたたきながら「ゆっくりいこうぜ」と何度も声をかけていただき、すごく気持ちも楽に、最後まで楽しく走れました。
勇気を出して走りに行って良かったです。その思いをしっかり受けとめていただいたのが印象的でしたし、嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
あっという間に新潟を駆け抜けていかれて少し寂しいですが、またぜひ、新潟に走りに来てくださいね!
長くなってしまいましたが、今日からの福島ランも期待しています。
楽しんできてくださいね!
Posted by コータ at 2009年4月29日 05:00
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